TONEモバイルはおすすめ?格安SIM4社と料金・見守り機能・サポートを比較【2026年版】

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本記事にはプロモーションが含まれています。掲載情報は、2026年7月29日時点の各社公式サイトをもとに確認しています。料金、キャンペーン、提供条件、対応端末などは変更される場合があります。契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

子どものスマートフォンデビューや、スマホ操作に不慣れな家族のために通信サービスを選ぶ際は、月額料金だけでなく、見守り機能やフィルタリング、問い合わせ方法まで確認することが重要です。

TONEモバイルは、月額1,210円の基本料金と、家族向けの見守り機能を特徴とする通信サービスです。一方、データ容量を細かく選べるIIJmioやmineo、オンラインで契約できるLINEMO、店舗相談に対応するワイモバイルなど、比較候補にはそれぞれ異なる強みがあります。

この記事では、次の5サービスを同じ評価項目で比較します。

  • TONEモバイル
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • IIJmio
  • mineo

料金だけで順位を決めるのではなく、見守り・安全機能、サポート、データ通信、契約の分かりやすさ、家族での利用しやすさを含めて総合的に評価しました。

この記事で分かること

  • TONEモバイルと競合4社の違い
  • 各社の基本料金とデータ容量
  • 子どもやシニア向け機能の比較
  • 店舗・電話・オンラインサポートの違い
  • 利用目的に合わせた選び方
  • 総合ランキングと順位の評価根拠

先に結論|利用目的別に選ぶことが大切

今回の比較では、子どもやシニアを含む家族の見守りを重視する人には、TONEモバイルが検討しやすいと判断しました。

TONEモバイルは、月額基本料金が1,210円で、動画以外のインターネット通信を基本料金内で利用できる料金体系です。動画視聴用として毎月2GB分の動画チケットも含まれています。さらに、有料のTONEファミリーでは、アプリ利用制限や位置情報確認など、家族向けの管理機能を利用できます。

ただし、すべての利用者にTONEモバイルが適しているわけではありません。

店舗で相談しながら契約したい人や、家族割引・固定回線とのセット割引を利用したい人にはワイモバイルが候補になります。少ないデータ使用量に合わせて月額料金を抑えたい人にはLINEMOやIIJmio、料金プランや通信方式を柔軟に選びたい人にはmineoも比較対象です。

目的別に整理すると、次のようになります。

  • 見守り機能を重視する人:TONEモバイル
  • 店舗での相談を重視する人:ワイモバイル
  • 月ごとの使用量に応じた料金を重視する人:LINEMO
  • データ容量と料金の選択肢を重視する人:IIJmio
  • 料金プランや使い方の柔軟性を重視する人:mineo

料金だけでなく、必要なデータ容量、通話時間、見守り機能、端末の対応状況、問い合わせ方法まで確認して選びましょう。

調査・比較の条件

項目内容
情報確認日2026年7月29日
比較サービス数5サービス
比較対象音声通話に対応する個人向け通信サービス
主な評価項目料金、データ通信、見守り・安全機能、サポート、契約条件、家族利用との適合性
料金表記税込価格
情報源各社公式サイト
キャンペーン原則として通常料金と分けて評価
順位の性質編集部が共通基準で比較した評価であり、すべての利用者に当てはまるものではありません

ランキングの評価基準

今回のランキングでは、次の5項目を各20点、合計100点で評価しています。

評価項目確認した内容配点
料金・費用の分かりやすさ月額料金、初期費用、追加オプション、割引条件20点
見守り・安全機能フィルタリング、位置情報、アプリ・利用時間の管理20点
サポート電話、店舗、オンライン、家族による支援機能20点
データ通信・プラン容量、料金プランの選択肢、利用条件20点
家族での利用しやすさ子ども・シニアへの適合、管理のしやすさ、契約の分かりやすさ20点

評価点は、公式サイトで確認できるサービス内容を比較するための編集上の目安です。通信速度やつながりやすさは、利用場所、時間帯、端末、回線の混雑状況などによって異なるため、特定の会社が常に速いとは評価していません。

格安SIM・スマホサービス5社の総合比較表

順位サービス代表的な料金・容量見守り・安全機能主なサポート総合評価
1位TONEモバイル月額1,210円。動画以外の通信が基本料金対象、動画は毎月2GB分を含むTONEファミリーは月額473円。位置情報、アプリ利用制限など電話サポート、遠隔サポート等88点
2位ワイモバイルシンプル3 Sは5GB、Mは30GB、Lは35GB無料のあんしんフィルター、位置情報確認など店舗、電話、オンライン84点
3位LINEMO3GB以下990円、10GB以下2,090円など端末側や各種フィルタリング設定を確認原則オンライン78点
4位IIJmio音声SIMは5GB月額950円など、複数容量から選択専門的な独自見守り機能は限定的電話、チャット、Web76点
5位mineoマイピタは3GB・7GB・15GB・30GB・50GBなど端末側の機能やフィルタリングを利用電話、チャット、店舗等74点

TONEモバイルの月額基本料金は1,210円で、契約時には契約事務手数料3,300円とSIMカード手配料433円が案内されています。子ども向けの利用例では、月額基本料金にTONEファミリー473円と、あんしんインターネットオプション110円を加えた月額1,793円からの料金例が掲載されています。

ワイモバイルのシンプル3は、Sが5GB、Mが30GB、Lが35GBです。公式料金ページでは通常料金に加え、家族割引や固定回線・カードなどの割引適用例も掲載されています。割引後の金額を見る際は、適用条件を個別に確認する必要があります。

LINEMOベストプランは、月間データ使用量が3GB以下の場合は月額990円、3GBを超えて10GB以下の場合は月額2,090円です。30GBを利用できるLINEMOベストプランVも提供されています。

IIJmioのギガプランは、音声SIMの5GBプランが月額950円で、複数のデータ容量やSIM機能を組み合わせて選べます。ドコモ網とau網から対応回線を選択できることも特徴です。

mineoのマイピタは、3GB、7GB、15GB、30GB、50GBなどの容量を選択できます。容量を選ぶマイピタのほか、通信速度を基準に選ぶマイそくも提供されており、使い方に合わせてプランを検討できます。

総合ランキング一覧

1位:TONEモバイル

出典:トーンモバイルの公式サイト
見守り機能と家族向けサポートを重視する人に適したサービス

TONEモバイルは、子どもやシニアを含む家族での利用を意識した機能が充実しています。

月額基本料金は1,210円で、動画以外のインターネット通信は基本料金内で利用できます。動画については毎月2GB分の動画チケットが含まれており、それを超えて視聴する場合は追加チケットなどの条件を確認する必要があります。

有料オプションのTONEファミリーは月額473円です。位置情報の確認、アプリの利用制限など、子どものスマートフォン利用を保護者が管理するための機能が用意されています。Webサイトの閲覧制限には、別途あんしんインターネットオプションが必要になる場合があります。

また、公式サイトでは電話サポートやスマートフォン操作を支援する機能も案内されています。料金の安さだけでなく、スマートフォンを使い始める家族を支援する仕組みを重視したい場合に比較しやすいサービスです。

一方で、一般的なデータ容量別プランとは仕組みが異なります。YouTubeや動画配信サービスなどを長時間利用する人は、動画通信の条件を確認してから申し込む必要があります。

評価したポイント

  • 月額基本料金が1種類で分かりやすい
  • 子どもやシニアを想定したサービス設計
  • 位置情報やアプリ管理などの見守り機能
  • 電話による問い合わせに対応
  • 契約期間の縛りや解約金がないと現行料金ページに記載されている

TONEモバイルの現行料金ページでは、契約期間の縛りや解約金はないと案内されています。ただし、過去のプランや機種変更前の契約条件が引き継がれている場合は条件が異なる可能性があるため、既存契約者はマイページや契約書面で確認してください。

注意点

  • TONEファミリーは基本料金とは別の有料オプション
  • Web閲覧制限には追加オプションが必要な場合がある
  • 動画通信には毎月2GB分という基準がある
  • 利用予定の端末が動作確認済みか確認が必要
  • 大容量動画通信を重視する人は他社プランも比較したい

向いている人

  • 子どものスマートフォンデビューを検討している人
  • 家族の位置情報やアプリ利用を確認したい人
  • スマートフォン操作に不慣れな家族がいる人
  • 複雑なデータ容量別プランを避けたい人
  • 電話サポートを重視する人

2位:ワイモバイル

出典:ワイモバイルの公式サイト
店舗相談と家族利用のしやすさを重視する人に適したサービス

ワイモバイルは、全国の取扱店舗で相談できることに加え、子ども向けのフィルタリング機能も提供しています。

無料の「あんしんフィルター」では、不適切なWebサイトやアプリへのアクセス制限ができます。管理者登録を行うことで、子どもの位置情報を確認する方法も公式サイトで案内されています。

料金はTONEモバイルより高くなるケースがありますが、店舗で端末選びや初期設定について相談したい人にとっては検討しやすい選択肢です。家族割引やインターネット回線とのセット割引を利用できる場合は、通常料金より負担を抑えられる可能性があります。

ただし、公式サイトに表示される割引後料金は、複数の条件を満たした場合の金額であることがあります。単独回線で契約する場合や、対象サービスを利用していない場合は、通常料金を基準に比較してください。

評価したポイント

  • 店舗で契約や端末について相談できる
  • 無料のフィルタリングサービスを提供
  • 子どもの位置情報を確認する方法がある
  • 家族割引やセット割引の選択肢
  • 5GBから35GBまで容量を選べる

注意点

  • 割引なしの基本料金は格安SIM各社より高い場合がある
  • 割引には家族回線や対象固定通信などの条件がある
  • TONEモバイルほど見守り機能を中心とした料金設計ではない
  • 店舗によって受付内容や混雑状況が異なる

3位:LINEMO

出典:LINEMOの公式サイト
少ないデータ使用量とオンライン手続きを重視する人に適したサービス

LINEMOベストプランは、月間データ使用量が3GB以下なら月額990円、3GBを超えて10GB以下なら月額2,090円です。利用量に応じて月額料金が変わるため、普段の通信量が少ない人は料金を抑えやすい設計です。

ソフトバンクのオンライン専用ブランドであり、申込みや各種手続きは原則としてオンラインで行います。そのため、店頭で説明を受けながら契約したい人よりも、自分で設定や手続きを進められる人に向いています。

見守りを主目的とする専用サービスではないため、子どもに持たせる場合は、端末のペアレンタルコントロールやフィルタリング設定などを保護者が確認する必要があります。

評価したポイント

  • 3GB以下なら月額990円
  • 10GBまでの段階制料金
  • 30GBと5分以内の国内通話を組み合わせたプランもある
  • オンラインで手続きを完結できる
  • LINEを利用する人が検討しやすいサービス設計

注意点

  • 店舗での契約サポートを基本としていない
  • 見守り専用機能を重視する場合は別途設定が必要
  • 3GBを超えると料金段階が変わる
  • キャンペーンは期間や適用条件の確認が必要

4位:IIJmio

出典:IIJmioの公式サイト
容量とSIMタイプを細かく選びたい人に適したサービス

IIJmioのギガプランは、データ容量、音声SIM、データSIM、eSIMなどを組み合わせて選べることが特徴です。音声SIMの5GBプランは月額950円で、低容量から大容量まで複数の選択肢があります。

同一mioIDで音声SIMまたは音声eSIMを2回線以上利用する場合は、1回線あたり月額100円の家族割引が案内されています。家族で複数回線を契約し、それぞれ必要な容量を選びたい人には比較しやすいサービスです。

一方、TONEモバイルのように見守りを中心に設計された通信サービスではありません。子ども用に契約する場合は、端末のフィルタリング機能やOSのファミリー管理機能を別途設定する必要があります。

ギガプランには2年縛りや契約解除料はありません。最低利用期間は課金開始日を含む月の末日までとされています。

評価したポイント

  • 5GB月額950円など料金を抑えやすい
  • データ容量の選択肢が多い
  • 音声SIM、データSIM、eSIMを選べる
  • ドコモ網とau網に対応
  • 複数回線向けの家族割引がある

注意点

  • 見守り専用サービスではない
  • プランやSIMタイプが多く、初心者には選択が複雑な場合がある
  • 店舗での継続的な対面サポートを重視する人には向かない場合がある
  • キャンペーン料金と通常料金を分けて確認する必要がある

5位:mineo

出典:mineoの公式サイト
通信容量や通信速度を自分の使い方に合わせたい人に適したサービス

mineoは、データ容量を選ぶ「マイピタ」と、通信速度を基準に選ぶ「マイそく」を提供しています。一般的な容量別プランだけでなく、通信の使い方に合わせて異なる方式を選べることが特徴です。

マイピタでは、3GB、7GB、15GB、30GB、50GBなどの容量が用意されています。2025年末には容量構成やパケット放題サービスが改定されているため、過去の比較記事ではなく、現行の公式料金表を確認することが重要です。

利用方法の柔軟性は評価できますが、子どもやシニアの見守りを中心に考える場合、TONEモバイルやワイモバイルと比べて、保護者向け管理機能が選定理由になりにくいため、今回の総合評価では5位としました。

評価したポイント

  • 容量別と速度別の料金体系を選べる
  • ドコモ・au・ソフトバンクの回線に対応するプランがある
  • データ通信の使い方に応じて選択しやすい
  • ユーザー向けコミュニティやサポート情報が充実
  • プラン変更の選択肢がある

注意点

  • 料金プランとオプションの種類が多い
  • 見守り専用サービスではない
  • マイそくは混雑時間帯などに通信制限が設けられる場合がある
  • コース変更の申込期限や適用時期を確認する必要がある

ランキング結果のまとめ

今回の比較では、家族での利用しやすさや見守り機能を含めて総合評価したため、TONEモバイルを1位としました。

ただし、料金だけを重視する場合はIIJmioやLINEMO、店舗サポートを優先する場合はワイモバイル、プランの柔軟性を重視する場合はmineoが上位候補になることがあります。

重視する条件比較しやすいサービス
子ども・シニアの見守りTONEモバイル
店舗での相談ワイモバイル
3GB以下の月額料金LINEMO
容量とSIMタイプの選択肢IIJmio
料金体系・通信方式の柔軟性mineo

すべての人に共通する「最も良い通信サービス」があるわけではありません。月額料金に加え、動画利用、通話、見守りオプション、端末代、初期費用、割引条件を合計して比較することが大切です。


第1位|TONEモバイル

見守り機能とサポートを重視する家族向けの通信サービス

TONEモバイルは、子どもやシニアなど、スマートフォンの利用に見守りやサポートが必要な家族を想定した通信サービスです。

一般的な格安SIMでは、月間データ容量ごとに複数の料金プランが用意されています。一方、TONEモバイルは月額基本料金を1,210円に統一し、動画以外のインターネット通信を基本料金内で利用できる仕組みを採用しています。

動画視聴については、毎月1GBの動画チケットが2枚、合計2GB分付与されます。2GBを超えて動画を視聴する場合は、Wi-Fiへ接続するか、有料の動画チケットを購入する必要があります。通信内容によって扱いが異なるため、「データ通信が完全に無制限」と捉えないことが大切です。

TONEモバイルの基本情報

項目内容
月額基本料金1,210円
データ通信動画以外は基本料金内
動画通信毎月2GB分を含む
利用回線NTTドコモ回線
国内音声通話料11円/30秒
5分かけ放題月額770円
TONEファミリー月額473円
あんしんインターネット月額110円
契約事務手数料3,300円
SIMカード手配料公式料金ページでは契約時費用合計3,733円と案内
契約期間縛りなし
解約金なし

※料金は税込です。端末代金、通話料、オプション料、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などが別途発生する場合があります。

月額1,210円に含まれる主な内容

TONEモバイルの基本料金には、動画以外のインターネット通信に加え、毎月2GB分の動画チケット、音声通話用番号、050番号、電話サポートなどが含まれています。

公式サイトでは、iPhoneプランの迷惑電話対策や、無料フィルタリング機能「あんしんインターネットLite」も基本サービスとして案内されています。利用できる機能はAndroidとiPhoneで異なる場合があるため、使用する端末に対応する機能を契約前に確認してください。

料金プランが1種類であることは、複数の容量から選ぶのが難しい人にとって分かりやすい点です。

一方、毎月20GBや30GBの高速データ通信を使いたい人には、容量が明確に決まっている他社プランのほうが利用方法を把握しやすい場合があります。

子ども向けに利用する場合の月額料金例

TONEモバイルを子ども向けに利用する場合、基本料金だけでなく、見守りやフィルタリングに必要なオプションを含めて比較する必要があります。

公式サイトでは、次の料金例が案内されています。

内訳月額料金
月額基本料金1,210円
TONEファミリー473円
あんしんインターネット110円
合計1,793円から

このほか、音声通話料、端末代金、保証サービスなどは利用状況に応じて加算されます。

月額基本料金だけを見ると1,210円ですが、見守り機能と高度なWebフィルタリングを利用する場合は、月額1,793円からが一つの目安です。

他社と比較するときも、基本料金だけではなく、必要な安全機能を追加した後の総額で判断しましょう。

TONEファミリーで利用できる見守り機能

TONEファミリーは、月額473円の有料オプションです。

子どもやシニアなど、家族が使用するスマートフォンについて、利用状況を保護者側から確認・管理するための機能が用意されています。公式サイトでは、アプリの利用制限や現在地・位置情報の確認などが案内されています。

主な機能は次のとおりです。

  • 現在地や位置情報の確認
  • アプリごとの利用制限
  • スマートフォンを利用できる時間帯の管理
  • 家族による利用状況の確認
  • 子どもの移動やスマートフォン利用を見守るための機能
  • 一部端末での自画撮り被害防止などの安全機能

実際に利用できる機能は、AndroidプランとiPhoneプラン、端末の機種、OSのバージョンなどによって異なる場合があります。

TONEファミリーを申し込めば、すべての端末で同一の管理機能が利用できるとは限りません。契約前に、使用予定の端末が動作確認済みか、必要な見守り機能に対応しているかを確認してください。TONEモバイルは、Android端末とiPhoneの動作確認済み端末一覧を公式サイトで公開しています。

Webサイトの閲覧制限は別オプションも確認

TONEファミリーは、位置情報やアプリの利用管理を中心とするオプションです。

より高度なWebサイトの閲覧制限や、利用傾向の分析を行いたい場合は、月額110円の「あんしんインターネットオプション」が必要になる場合があります。

公式料金ページでは、出会い系サイトや架空請求などのトラブル対策として、高度なフィルタリング機能が案内されています。

子ども向けに契約する際は、次の違いを確認しておきましょう。

サービス主な役割
あんしんインターネットLite基本料金内で提供されるフィルタリング
TONEファミリー位置情報、アプリ・利用時間などの見守り
あんしんインターネットより高度なWebフィルタリングと利用傾向の分析

必要な機能によっては、基本料金だけでは不足する可能性があります。

動画の利用が多い人は注意

TONEモバイルの通信料金を検討する際、特に確認したいのが動画通信の扱いです。

月額1,210円には、毎月2GB分の動画視聴が含まれます。2GBを超える動画視聴には、Wi-Fiへの接続または動画チケットの追加購入が必要です。

追加の動画チケットは1枚220円で、1枚につき1GB分の動画を視聴できます。

例えば、動画チケットを毎月5枚追加すると、基本料金とは別に1,100円かかります。動画を頻繁に視聴する人は、月額料金だけでなく追加チケットの費用も考慮してください。

YouTube、動画配信サービス、SNS上の動画などを長時間利用する予定がある場合は、20GBや30GBなどの高速データ容量が含まれる他社プランとも比較したほうが判断しやすくなります。

一方、主な用途が次のような内容であれば、TONEモバイルの料金体系が合う可能性があります。

  • 家族とのメッセージ
  • 地図や乗換案内
  • Web検索
  • ニュースの閲覧
  • 音声通話
  • 見守り機能
  • 動画をあまり見ない利用方法

通話料金と通話オプション

国内音声通話料は11円/30秒です。

短い電話を頻繁にかける場合は、月額770円の音声通話かけ放題オプションを追加すると、1回5分以内の国内音声通話を回数無制限で利用できます。

ただし、ナビダイヤル、番号案内、国際電話、国際ローミングなど、かけ放題の対象外となる通話があります。

また、TONEモバイルでは音声通話用の電話番号に加えて、050番号も利用できます。TONE IP電話同士の通話は無料と案内されていますが、携帯電話や一般加入電話への通話には別途料金がかかります。

普段の通話先や1回あたりの通話時間を確認し、通常の従量課金と5分かけ放題のどちらが合うか判断しましょう。

電話サポートを利用できる

TONEモバイルは、電話で相談できるサポートを用意しています。

オンライン専用プランでは、チャットやFAQを中心に自分で問題を解決する必要があります。スマートフォン操作に不慣れな人にとって、電話で質問できることは比較材料になります。

公式料金ページでは、TONE IP電話アプリからサポート窓口へ電話する場合、追加料金がかからない電話サポートが案内されています。

ただし、電話サポートがあることと、すべての設定を代行してもらえることは同じではありません。

問い合わせ可能な内容、受付時間、混雑状況、端末固有の問題への対応範囲などは、事前に公式サポート情報を確認してください。

シニア割は適用条件を確認

TONEモバイルでは、60歳以上のAndroid利用者を対象とするシニア割が案内されています。

公式料金ページでは、月間通信量が300MB未満の場合、最大12カ月間、月額基本料金から1,210円が割り引かれる例が掲載されています。

ただし、300MBは一般的な動画視聴や頻繁なWeb閲覧を行うと超える可能性がある通信量です。

「60歳以上なら無条件で1年間無料」という仕組みではありません。対象端末、年齢、通信量、申込方法など、最新の適用条件を必ず公式サイトで確認してください。

契約期間と解約金

現行の公式料金ページでは、契約期間の縛りと解約金はないと案内されています。

ただし、端末を分割払いで購入した場合は、通信契約を解約した後も端末代金の支払いが残ることがあります。

また、過去の料金プランや旧契約から継続して利用している場合は、現在の新規契約と条件が異なる可能性があります。既存契約者は、契約書面や会員ページに表示される条件を確認してください。

TONEモバイルのメリット

見守りを前提にサービスが設計されている

TONEモバイルの特徴は、単にフィルタリング機能を追加できるだけではなく、家族による見守りをサービス全体の中心に置いていることです。

位置情報、アプリ管理、利用時間の設定などをまとめて検討したい家庭には比較しやすい構成です。

料金プランがシンプル

月額基本料金が1,210円の1種類であるため、毎月のデータ容量を細かく選ぶ必要がありません。

スマートフォンの利用量を把握しにくい人でも、基本料金の仕組みを理解しやすいでしょう。

動画をあまり利用しない人と相性がよい

メッセージ、検索、地図、ニュースなどが中心で、動画をあまり視聴しない人は、動画以外の通信が基本料金内となる仕組みを活用しやすいと考えられます。

電話サポートがある

自分で設定やトラブル対応を行うことに不安がある人にとって、電話で相談できる窓口があることは安心材料の一つです。

TONEモバイルの注意点

動画視聴は実質的な条件がある

動画以外のインターネット通信が基本料金内である一方、動画は毎月2GB分までです。

動画を多く見る人が追加チケットを頻繁に購入すると、他社の大容量プランより月額費用が高くなる可能性があります。

見守り機能は別料金

TONEファミリーは月額473円です。

高度なWebフィルタリングも利用する場合は、あんしんインターネットオプションの月額110円が加わります。

子ども向けに必要な機能をそろえる場合は、月額基本料金だけで比較しないようにしましょう。

端末によって利用できる機能が異なる

AndroidとiPhoneでは、提供される見守り機能や設定方法が異なる場合があります。

現在使用している端末をそのまま利用する場合は、動作確認済み端末一覧と機能対応状況の両方を確認してください。

TONEモバイルが向いている人

  • 子どものスマートフォンデビューを検討している人
  • 家族の位置情報を確認したい人
  • アプリや利用時間を保護者側で管理したい人
  • 動画をあまり視聴しない人
  • 月額料金の仕組みが単純なサービスを選びたい人
  • スマートフォン操作に不慣れな家族がいる人
  • 電話サポートを利用したい人

TONEモバイルが向かない可能性がある人

  • 動画を毎日長時間視聴する人
  • 月間20GB以上の高速データ通信を使いたい人
  • 店舗で契約や初期設定をすべて相談したい人
  • 最新の高性能端末を通信契約と同時に幅広く選びたい人
  • 見守り機能を必要としていない人

TONEモバイルの評価理由

今回のランキングでは、単純な月額料金だけでなく、子ども・シニアを含む家族利用との相性を重視しています。

TONEモバイルは、見守り機能、料金の分かりやすさ、電話サポートの3点を特に評価しました。

一方、動画通信の条件や、有料オプションを含めた実際の負担額には注意が必要です。動画利用が多い家庭では、ワイモバイル、LINEMO、IIJmioなども含めて比較してください。

トーンモバイルの公式サイトはこちら


第2位|ワイモバイル

店舗サポートとデータ容量のバランスを重視する人向け

ワイモバイルは、ソフトバンク株式会社が提供する通信ブランドです。

格安SIMと比較されることが多いサービスですが、全国のワイモバイルショップや取扱店で相談できることが大きな特徴です。

料金はTONEモバイルや一部のオンライン専用サービスより高くなる場合があります。一方、店舗で端末や料金について相談したい人、家族で複数回線を契約したい人、固定通信とのセット割引を利用できる人には候補となります。

ワイモバイルの基本料金

現在の主な料金プランは「シンプル3 S・M・L」です。

プラン月間データ容量月額基本使用料
シンプル3 S5GB3,278円
シンプル3 M30GB4,378円
シンプル3 L35GB5,478円

※料金は税込です。シンプル3 Lには、1回10分以内の国内通話が追加料金なしで含まれます。対象外通話があります。割引適用後の金額は、固定通信サービス、支払方法、家族回線などの条件によって異なります。

シンプル3 Sは5GB、Mは30GB、Lは35GBです。

TONEモバイルのように動画とそれ以外を分ける仕組みではなく、原則としてすべての対象データ通信が月間容量から消費されます。

動画、SNS、音楽、Web閲覧などを一つのデータ容量として管理したい人には、理解しやすい料金体系です。

割引後料金を見る際の注意点

ワイモバイルの公式サイトでは、各種割引を適用した料金例が大きく表示される場合があります。

主な割引には、次のようなものがあります。

  • おうち割 光セット(A)
  • 家族割引サービス
  • PayPayカード割
  • 期間限定の親子向け割引
  • 対象者限定のキャンペーン

ただし、すべての割引を自由に重ねられるわけではありません。家族割引サービスとおうち割 光セット(A)など、併用できない組み合わせもあります。

2026年7月時点の公式案内では、シンプル3 Sの月額基本使用料は3,278円で、おうち割 光セット(A)やPayPayカード割の適用例も掲載されています。割引後料金だけでなく、割引前の通常料金と適用条件を確認することが重要です。

固定回線の契約や対象カードの利用を予定していない場合は、通常料金を基準に比較しましょう。

あんしんフィルターを利用できる

ワイモバイルでは、子どもを有害なWebサイトやアプリから守るための「あんしんフィルター」が提供されています。

保護者側のスマートフォンやパソコンから設定でき、利用する子どもの年齢や家庭の方針に合わせて制限内容を管理できます。

公式サイトでは、次のような機能が案内されています。

  • 不適切なWebサイトへのアクセス制限
  • 有害アプリの利用制限
  • 利用時間帯の管理
  • 保護者側からの設定変更
  • 子どもの位置情報や居場所の履歴確認

あんしんフィルターでは、あらかじめ設定した時間帯に子どもがどこにいたかを確認できる機能も案内されています。

ただし、利用できる機能や設定方法は端末によって異なります。iPhoneではスクリーンタイムなど、OS側の機能と組み合わせる場合もあります。

TONEモバイルとの見守り機能の違い

TONEモバイルとワイモバイルは、どちらも子ども向けの安全機能を利用できますが、サービスの設計には違いがあります。

比較項目TONEモバイルワイモバイル
見守りの位置付けサービスの中心的な特徴通信サービスに追加する安全機能
位置情報TONEファミリーで確認あんしんフィルター等で確認
アプリ制限対応対応
利用時間管理対応対応端末・設定で利用
店舗相談一部店舗・窓口全国のショップ・取扱店
月額料金基本1,210円+必要なオプション5GBで月額3,278円から
大容量通信動画に条件あり30GB・35GBプランあり

見守り機能そのものを重視する場合は、TONEモバイルのほうが比較しやすいでしょう。

一方、店舗で相談できることや、一般的な大容量データ通信を重視する場合は、ワイモバイルが候補になります。

店舗で相談できる

ワイモバイルの大きな特徴は、実店舗で相談できることです。

オンラインでの申込みや設定に不安がある人は、店舗で次のような相談ができます。

  • 料金プランの確認
  • 対応端末の購入
  • 新規契約や他社からの乗り換え
  • SIMやeSIMの手続き
  • 一部の初期設定
  • 契約内容の確認や変更

ただし、すべてのサポートが無料とは限りません。

データ移行、アカウント設定、アプリ設定などは、有料サポートの対象となる場合があります。店舗によって受付可能な内容も異なるため、来店前に確認してください。

5GBでは足りない場合も選択肢がある

シンプル3 Sの月間データ容量は5GBです。

連絡、Web検索、地図、短時間の動画視聴などが中心であれば、5GBで足りる人もいます。一方、動画やSNSを毎日長時間利用する場合は、30GBのシンプル3 Mまたは35GBのシンプル3 Lも候補です。

余ったデータ容量は、一定の条件で翌月に繰り越せます。

データ容量を翌月へ繰り越せることは、月によって使用量が変わる人にとって利用しやすい点です。ただし、繰り越せる期間や上限などの条件は公式サイトで確認してください。

シンプル3 Lには10分通話が含まれる

シンプル3 Lでは、1回10分以内の国内通話が追加料金なしで利用できます。

子どもやシニアが家族へ電話する機会が多い場合は、通話オプションを別途追加するプランとの総額を比較しましょう。

シンプル3 SとMでは、10分以内の国内通話を定額にする「だれとでも定額+」などの通話オプションを追加できます。

ナビダイヤルや国際電話など、定額通話の対象外になる番号があります。

ワイモバイルのメリット

店舗で相談できる

端末の購入や回線の契約について、対面で相談したい人に向いています。

特に、オンライン手続きだけで契約を完結することが難しい人にとって、店舗サポートは重要な比較材料です。

子ども向けフィルタリングを利用できる

あんしんフィルターでは、Webサイトやアプリの制限に加え、位置情報を確認する機能も案内されています。

子ども向けの設定方法を公式サイトで確認しやすい点も特徴です。

大容量プランがある

30GBと35GBのプランがあり、動画やSNSを比較的多く利用する人にも対応できます。

家族・固定回線との割引がある

家族で複数回線を契約する場合や、対象の固定通信サービスを利用している場合は、割引を適用できる可能性があります。

ワイモバイルの注意点

割引なしでは月額料金が高くなる場合がある

シンプル3 Sの通常料金は月額3,278円です。

TONEモバイルの基本料金1,210円、LINEMOの3GB以下990円、IIJmioの5GB950円と比べると、通常料金は高めです。

店舗サポートや割引条件を含めて評価する必要があります。

最安表示には複数の条件が含まれることがある

公式サイトの割引後料金には、固定回線やカード支払いなどの条件が含まれている場合があります。

利用しないサービスまで契約すると、通信料金以外の負担が増える可能性があります。

見守り専用サービスではない

あんしんフィルターは利用できますが、TONEモバイルのように見守りを主軸とした料金プランではありません。

必要な設定は保護者が行い、家庭内のルールも決める必要があります。

ワイモバイルが向いている人

  • 店舗で契約内容を相談したい人
  • 子ども向けフィルタリングを利用したい人
  • 5GBでは足りず、30GB前後を使いたい人
  • 対象の固定回線を利用している人
  • 家族で複数回線を契約する人
  • 端末と通信サービスをまとめて契約したい人

ワイモバイルが向かない可能性がある人

  • 割引条件なしで月額料金を抑えたい人
  • オンライン手続きを自分で行える人
  • 月間データ使用量が3GB以下の人
  • 見守り機能を最優先に選びたい人
  • 固定回線や対象カードを追加契約したくない人

ワイモバイルの評価理由

ワイモバイルは、店舗サポート、安全機能、データ容量の選択肢を評価して2位としました。

特に、店舗で相談したい家庭や、子どもが動画・SNSを比較的多く利用する家庭には検討しやすいサービスです。

一方、通常料金は他の格安SIMやオンライン専用プランより高い場合があります。割引の適用可否と、固定回線などを含めた家計全体の支払額を確認してください。

ワイモバイルの公式サイトはこちら


第3位|LINEMO

月間3GB以下の料金とオンライン手続きを重視する人向け

LINEMOは、ソフトバンク株式会社が提供するオンライン専用の通信ブランドです。

店舗での契約を基本とせず、申込みや契約後の手続きをオンラインで行うことで、料金を抑えたプランを提供しています。

月間データ使用量が少ない人にはLINEMOベストプラン、30GB程度利用する人にはLINEMOベストプランVが候補になります。

LINEMOの料金プラン

プランデータ容量月額基本料
LINEMOベストプラン3GB以下990円
LINEMOベストプラン3GB超~10GB以下2,090円
LINEMOベストプランV30GB2,970円

※料金は税込です。LINEMOベストプランVには、1回5分以内の国内通話が追加料金なしで含まれます。対象外となる通話があります。

LINEMOベストプランは、月間使用量に応じて料金が変わる2段階制です。

月間3GB以下であれば990円ですが、3GBを超えると、その月は2,090円になります。

「3GBを少しだけ超えた分だけ追加料金を支払う」という仕組みではありません。3GBを超えた時点で次の料金段階になるため、毎月のデータ使用量を把握しておく必要があります。

3GB以下なら月額990円

自宅や学校、職場などでWi-Fiを利用し、外出時のデータ通信が少ない人は、月額990円で利用できる可能性があります。

主な利用目的が次のような内容であれば、3GB以下に収まる場合があります。

  • 家族とのLINE
  • 短時間のWeb検索
  • 地図や乗換案内
  • メール
  • ニュース閲覧
  • 必要なときだけ音声通話

ただし、動画、SNSの自動再生、アプリ更新、写真や動画のバックアップなどをモバイル通信で行うと、3GBを超える可能性があります。

子どもに持たせる場合は、アプリごとのモバイルデータ使用量や動画の自動再生設定も確認しましょう。

10GBまで使うと月額2,090円

月間使用量が3GBを超えて10GB以下の場合、月額料金は2,090円です。

5GB前後の利用であれば、IIJmioなどの容量別プランより高くなる可能性があります。一方、毎月の使用量が3GB以下になる月と、10GB近く使う月が混在する場合は、自動的に料金段階が変わる仕組みを利用しやすいでしょう。

固定の5GBプランを契約する場合と、段階制プランを利用する場合のどちらが適しているかは、過去数カ月のデータ使用量から判断してください。

30GBプランには5分通話が含まれる

LINEMOベストプランVは、月間30GBで月額2,970円です。

1回5分以内の国内通話が追加料金なしで含まれています。

短い電話を頻繁にかける人にとっては、通話オプションを別に追加する必要がない点が比較材料になります。

5分を超える通話や、定額対象外の番号への通話には別途料金がかかります。

子ども向けフィルタリングに対応

LINEMOは見守り専用の通信サービスではありませんが、子ども向けのフィルタリングサービスを用意しています。

iPhoneでは「あんしんフィルター」、AndroidではGoogleの「ファミリーリンク」を利用する方法が公式サイトで案内されています。

フィルタリングでは、端末や設定内容に応じて次のような管理が可能です。

  • 有害なWebサイトへのアクセス制限
  • 不適切なアプリの利用制限
  • 利用時間の管理
  • 保護者側からの設定変更
  • 端末の位置情報確認
  • アプリのインストール管理

利用できる機能は、iPhoneとAndroidで異なります。

子どもが利用する端末のOSに合わせて、設定方法と保護者側に必要な端末・アカウントを確認してください。

18歳未満のフィルタリング解除には保護者の同意が必要

LINEMOでは、利用者が18歳未満の場合、フィルタリングサービスの解除に法定代理人の同意と本人確認書類が必要と案内されています。

子ども本人だけで簡単に解除できない仕組みは、安全面での判断材料になります。

ただし、フィルタリングを契約しただけで安全管理が完了するわけではありません。利用時間、課金、SNSでの交流、写真の共有などについて、家庭内でルールを決めることも大切です。

店舗での契約を基本としていない

LINEMOはオンライン専用ブランドです。

申込み、本人確認、SIMやeSIMの設定、契約内容の変更などは、原則としてWebサイトやMy Menuを使って行います。

ワイモバイルと同じソフトバンク株式会社のサービスですが、ワイモバイルショップでLINEMOの通常サポートを受けられるサービス設計ではありません。

自分で次の作業を行えるか確認してください。

  • 対応端末の確認
  • SIMロックや利用制限の確認
  • MNP予約番号またはワンストップ手続き
  • eSIM・SIMカードの初期設定
  • APN設定
  • データ移行
  • フィルタリング設定
  • 契約後のオンライン手続き

スマートフォンの設定に不安がある場合は、家族に手伝ってもらえるか、メーカーや端末販売店のサポートを利用できるかも確認しましょう。

LINE利用時の通信について

LINEMOでは、対象となるLINEアプリのトーク、音声通話、ビデオ通話などのデータ消費を抑えられる「LINEギガフリー」が特徴として案内されています。

ただし、LINEアプリ内のすべての機能がデータ消費の対象外になるわけではありません。

外部サイトへの接続、一部の機能、OSやアプリの更新などは通常のデータ通信として扱われる場合があります。最新の対象機能は公式サイトで確認してください。

家族との連絡にLINEを多く使用する人には検討しやすい仕組みですが、「LINEを使えば一切データ容量を消費しない」とは限りません。

通話オプション

LINEMOベストプランでは、次の通話オプションが用意されています。

オプション内容月額料金
通話準定額1回5分以内の国内通話550円
通話定額国内通話かけ放題1,650円
通話定額 for ベストプランVベストプランV向け国内通話かけ放題1,100円

※ナビダイヤル、国際電話など対象外となる通話があります。

月間3GB以下で5分通話オプションを追加する場合、合計は月額1,540円です。

TONEモバイルの基本料金1,210円に5分かけ放題770円を追加した月額1,980円と比べると、少ないデータ量と短い通話を中心に利用する場合はLINEMOが安くなる可能性があります。

一方、見守り機能のまとまりや電話サポートを重視する場合は、TONEモバイルのほうが比較しやすいでしょう。

LINEMOのメリット

3GB以下なら月額990円

モバイル通信をあまり利用しない人は、月額料金を抑えやすいプランです。

30GBプランも選べる

動画やSNSを比較的多く利用する人は、30GBのLINEMOベストプランVを選択できます。

子ども向けフィルタリングを利用できる

iPhoneとAndroidのそれぞれに対応したフィルタリング方法が案内されています。

オンラインで手続きが完結する

店舗へ行く必要がなく、時間や場所を選ばず申し込めます。

LINEをよく利用する人と相性がよい

対象となるLINE機能のデータ消費を抑えられるため、家族との連絡にLINEを利用する人には比較候補になります。

LINEMOの注意点

3GBを超えると月額2,090円になる

3GB以下の月額990円だけを見て契約すると、使用量が増えた月の料金差に戸惑う可能性があります。

店舗サポートを基本としていない

申込みや設定を自分で行う必要があります。

スマートフォン初心者や、家族の支援を受けられない人には負担になる可能性があります。

専用の見守りサービスではない

フィルタリングやOSのファミリー管理機能は利用できますが、TONEモバイルのTONEファミリーとはサービスの構成が異なります。

複数の設定を保護者自身で行う必要があります。

キャンペーンは期間と条件が変わる

LINEMOでは、乗り換えや新規契約を対象としたキャンペーンが実施されることがあります。

過去の終了済みキャンペーンを現在も利用できるものとして判断せず、申込日時点の公式ページを確認してください。

LINEMOが向いている人

  • 月間データ使用量が3GB以下の人
  • オンラインで契約や設定を完結できる人
  • LINEで家族と連絡することが多い人
  • 30GBのデータ通信を比較的安く利用したい人
  • 店舗サポートを必要としない人
  • 端末側のフィルタリング設定を自分で行える人

LINEMOが向かない可能性がある人

  • 店舗で相談しながら契約したい人
  • 電話サポートを重視する人
  • 見守り機能を一つのサービスでまとめて管理したい人
  • SIMやeSIMの設定に不安がある人
  • 毎月3GBを少し超える人
  • 家族割引や固定回線とのセット割引を重視する人

LINEMOの評価理由

LINEMOは、3GB以下の月額料金、30GBプラン、フィルタリングへの対応を評価して3位としました。

オンライン手続きを自分で行える家庭では、通信費を抑えやすいサービスです。

一方、見守り機能を中心に比較するとTONEモバイル、対面サポートまで含めるとワイモバイルのほうが利用目的に合う可能性があります。

LINEMOの公式サイトはこちら


1位〜3位の違いを改めて比較

比較項目TONEモバイルワイモバイルLINEMO
低容量の代表料金月額1,210円5GB月額3,278円3GB以下月額990円
大容量プラン容量別プランなし30GB・35GB30GB
見守りTONEファミリーあんしんフィルターあんしんフィルター・ファミリーリンク
見守りの料金月額473円対象サービスの条件を確認対象サービスの条件を確認
高度なWeb制限月額110円あんしんフィルターOS・端末別サービス
店舗相談限定的対応原則なし
電話サポート対応対応オンライン中心
動画利用毎月2GB分を含む月間容量から消費月間容量から消費
契約期間縛りなしなしなし
主に向く人見守り重視店舗・大容量重視料金・オンライン重視

見守り機能を優先するならTONEモバイル

位置情報、アプリ制限、利用時間管理などを一つの見守りサービスとして利用したい場合は、TONEモバイルが比較しやすいでしょう。

ただし、必要な見守りオプションを加えた月額料金で判断する必要があります。

店舗サポートを優先するならワイモバイル

契約や端末について対面で相談したい場合は、ワイモバイルが候補です。

割引なしの料金は高めですが、店舗サポートと30GB以上のデータ容量を両立できます。

月額料金を優先するならLINEMO

月間3GB以下で、自分でオンライン手続きを進められる場合は、LINEMOの月額990円が比較候補になります。

一方、3GBを超える月は2,090円になる点と、店舗サポートが原則ない点には注意してください。

ランキングは利用目的によって変わる

今回の順位は、子どもやシニアを含む家族利用、見守り機能、サポートを重視した総合評価です。

料金だけで順位を付ける場合はLINEMO、店舗サポートだけで比較する場合はワイモバイルが1位になる可能性があります。

順位だけで決めず、家庭で必要な機能を整理してから契約先を選びましょう。

第4位|IIJmio

月額料金とデータ容量の選択肢を重視する人向け

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが提供する格安SIM・格安スマホサービスです。

音声通話SIM、音声eSIM、データSIM、データeSIMなど複数のSIMタイプを取り扱っており、必要なデータ容量と利用する端末に合わせて契約内容を選択できます。

今回のランキングでは、料金の安さとプランの選択肢を評価しました。一方、見守り機能を使うには有料オプションの申込みや専用アプリの設定が必要であり、子ども・シニア向けの使いやすさを中心とした総合評価では4位としています。

IIJmioの基本料金

IIJmioのギガプランでは、音声通話SIM・音声eSIMについて次の通常料金が案内されています。

データ容量音声SIM・音声eSIMの月額料金
2GB850円
5GB950円
10GB1,400円
15GB1,600円
25GB2,000円
35GB2,400円
45GB3,300円
55GB3,900円

※料金は税込です。キャンペーン適用時には料金やデータ容量が変わる場合があります。通常料金とキャンペーン料金を区別して確認してください。

5GBの音声SIMが月額950円であるため、月間データ使用量が少ない人は月額料金を抑えやすいでしょう。

15GBプランは、2026年3月1日から月額1,600円に改定されています。以前の料金が掲載された比較記事を参照する場合は、情報の更新日に注意が必要です。

データ容量を細かく選べる

IIJmioでは、2GBから55GBまで複数の容量が用意されています。

TONEモバイルは、動画以外の通信が基本料金内となる独自の仕組みです。一方、IIJmioは、契約した月間データ容量の範囲でWeb閲覧、SNS、動画などを利用する一般的な容量制です。

利用量を把握できている人は、必要な容量に近いプランを選びやすいでしょう。

目安としては、次のように考えられます。

  • 連絡や地図、短時間のWeb検索が中心:2GBまたは5GB
  • SNSや音楽配信も利用する:10GBまたは15GB
  • 動画を定期的に視聴する:25GB以上
  • テザリングや大容量通信も利用する:35GB以上

実際に必要なデータ容量は、動画の画質、自動再生、アプリ更新、写真のバックアップなどによって変わります。

現在契約している通信会社の会員ページや端末の設定画面で、過去数カ月のデータ使用量を確認してから選ぶと失敗を減らせます。

音声SIM・eSIMなどの選択肢が多い

IIJmioでは、音声通話SIMだけでなく、eSIMやデータ通信専用SIMも取り扱っています。

対応端末であれば、物理的なSIMカードを挿入せずに利用できるeSIMも選択できます。

また、対応するプランではドコモ網またはau網を選択できます。現在使用している端末の対応周波数や、利用予定地域の回線状況に合わせて検討できる点が特徴です。

ただし、端末がeSIMに対応しているだけでは、すべてのIIJmioプランを利用できるとは限りません。

申込み前に次の項目を確認してください。

  • IIJmioの動作確認済み端末であるか
  • SIMカードとeSIMのどちらに対応しているか
  • ドコモ網とau網のどちらを利用できるか
  • 音声通話に対応しているか
  • 他社SIMとの併用が可能か
  • SIMロック解除が必要か

デュアルSIMで他社回線と併用する場合、端末やSIMの組み合わせによって設定方法が異なります。IIJmioは公式サイトでデュアルSIMの設定手順と注意事項を公開しています。

子ども向けには「みまもりパック」を利用できる

IIJmioは、子どものスマートフォン利用を保護する有料オプションとして「みまもりパック」を提供しています。

みまもりパックは、次の2サービスを組み合わせたオプションです。

  • ウイルスバスター モバイル 月額版
  • i-フィルター for マルチデバイス

月額料金は550円です。初期費用は0円で、最初の1ライセンスについては、利用開始月を含む最大2カ月の月額料金がかからないと案内されています。

ウイルスバスターでは、不正アプリやWeb上の脅威、迷惑SMS、迷惑着信などへの対策機能が提供されています。

i-フィルターでは、有害なWebサイトのブロックや、アプリの利用制限などを設定できます。

みまもりパックの主な機能

機能内容
Webフィルタリング有害サイトや家庭で閲覧させたくないサイトを制限
アプリ管理対象アプリの利用を制限
ウイルス対策不正アプリやWeb上の脅威に対応
迷惑着信対策対応端末で迷惑電話やSMSへの対策
利用制限子どもの端末利用を家庭の方針に合わせて設定
紛失対策対応する機能で紛失・盗難時の対策

利用できる機能は、Android、iPhone、OSのバージョンなどによって異なります。

特にiOS版のi-フィルターでは、アプリのフィルタリング機能を利用できないと公式サイトに記載されています。また、フィルタリング機能は専用ブラウザで動作するなどの条件があります。

契約前に、子どもが使用する端末で必要な管理機能を利用できるか確認してください。

18歳未満は契約者になれない

IIJmioの音声通話SIMと音声eSIMは、18歳未満の人が契約者になることはできません。

子どもが利用する場合は、保護者が契約者となり、子どもを利用者として登録する形が基本です。

また、18歳未満の人が利用する回線を申し込む場合、利用者情報の登録や、フィルタリングサービスに関する確認が必要です。

IIJmioは、保護者が不要と申し出ない限り、青少年が利用する回線ではフィルタリングサービスの利用が必要になる旨を案内しています。

My IIJmioで利用者の表示範囲を分けられる

IIJmioの公式アプリ「My IIJmio」では、契約者と利用者で表示内容を分ける仕組みがあります。

子どもを利用者として設定した場合、契約内容の変更やデータ量の追加購入など、契約者向けの情報を子ども側へ表示しない設定が可能です。

子ども本人が誤ってプラン変更や追加購入を行うリスクを抑えるうえで、確認しておきたい機能です。

ただし、アプリの表示制限だけで、スマートフォン上の課金やアプリ内購入をすべて防げるわけではありません。

Google PlayやApp Storeの購入制限、クレジットカードの登録状況、保護者承認設定なども別途確認してください。

通話料金と通話定額

IIJmioの国内通話料は、対象となる一般的な国内通話について11円/30秒です。

通話時間に応じて、次の定額オプションも用意されています。

オプション内容通常月額料金
通話定額5分+1回5分以内の国内通話500円
通話定額10分+1回10分以内の国内通話700円
かけ放題+国内通話の時間制限なし1,400円

※ナビダイヤル、国際電話など、定額対象外の通話があります。キャンペーンにより一定期間割引される場合があります。

5GBの音声SIMに5分定額を追加した通常料金は、月額1,450円です。

TONEモバイルの基本料金1,210円に5分かけ放題770円を追加した月額1,980円と比べると、動画を含むデータ使用量が5GB以内に収まる場合、IIJmioのほうが月額負担を抑えられる可能性があります。

一方、見守りパックを追加すると月額550円が加わります。

子ども向けに5GB音声SIM、5分通話、みまもりパックを組み合わせる場合、通常料金の合計は月額2,000円です。

必要なオプションを含む総額で比較してください。

IIJmioのメリット

月額料金を抑えやすい

音声SIMは2GB月額850円、5GB月額950円から利用できます。

通信量が少ない人は、TONEモバイルや大手通信ブランドより月額料金を抑えられる可能性があります。

データ容量の選択肢が多い

2GBから55GBまで選べるため、少量利用から大容量利用まで対応できます。

家族それぞれが異なる容量を契約したい場合にも比較しやすいでしょう。

SIMタイプを選べる

物理SIM、音声eSIM、データ通信専用SIMなど、端末と利用目的に合わせて選択できます。

子ども向けのセキュリティオプションがある

月額550円のみまもりパックでは、ウイルス対策とフィルタリングをまとめて利用できます。

通話定額の選択肢が多い

5分、10分、時間制限なしの3種類から、通話状況に合わせて選択できます。

IIJmioの注意点

選択肢が多く、初心者には複雑に感じる場合がある

データ容量、SIMタイプ、回線タイプ、通話オプションなど、選択項目が多いサービスです。

スマートフォンやSIMの仕組みに慣れていない人は、契約前の確認項目が多くなります。

見守り機能は別料金

子ども向けの安全機能を充実させる場合、月額550円のみまもりパックが必要です。

月額基本料金だけで比較しないようにしましょう。

端末によって利用できる安全機能が異なる

iPhoneでは、i-フィルターのアプリフィルタリングを利用できないなどの制限があります。

必要な機能と端末の対応状況を確認してください。

店舗での継続的な対面サポートは限定的

家電量販店などに申込窓口が設けられることはありますが、ワイモバイルのような全国的な専用ショップ網とはサポート体制が異なります。

契約後の設定や問い合わせは、公式サイト、チャット、電話などが中心です。

IIJmioが向いている人

  • 月額料金を抑えたい人
  • 毎月のデータ使用量を把握している人
  • 2GBから55GBまで細かく容量を選びたい人
  • eSIMやデュアルSIMを利用したい人
  • 自分で初期設定を進められる人
  • 子ども向けに有料セキュリティオプションを追加したい人
  • 通話定額を5分・10分・かけ放題から選びたい人

IIJmioが向かない可能性がある人

  • 店舗で継続的に相談したい人
  • SIMやeSIMの設定に不安がある人
  • 見守り機能を一つの管理画面で分かりやすく使いたい人
  • 動画とその他の通信を分けた料金体系を希望する人
  • 子ども向け専用サービスとして選びたい人

IIJmioの評価理由

IIJmioは、料金、データ容量、SIMタイプの選択肢を高く評価しました。

特に、毎月の通信量が分かっており、自分で端末設定を行える人には利用しやすいサービスです。

一方、今回のランキングでは、子どもやシニアを含む家族利用、見守り機能、サポートの分かりやすさを重視しています。

見守りパックは用意されているものの、基本料金とは別に申し込み、専用アプリを設定する必要があります。端末やOSによる機能差もあるため、総合評価では4位としました。

IIJmioの公式サイトはこちら


第5位|mineo

容量・通信速度・パケットサービスの柔軟性を重視する人向け

mineoは、株式会社オプテージが提供する格安SIM・格安スマホサービスです。

データ容量を基準に選ぶ「マイピタ」と、最大通信速度を基準に選ぶ「マイそく」を提供しています。

さらに、余ったデータ容量を家族や友人へ贈るパケットギフト、繰り越した容量をグループで共有するパケットシェア、ユーザー同士で助け合うフリータンクなど、独自のパケットサービスが用意されています。

今回のランキングでは、プランの柔軟性と子ども向けの安心フィルタリングを評価しました。

一方、料金体系やオプションが多く、初めてスマートフォンを利用する家族には選択が難しい可能性があることから、総合評価では5位としています。

mineo「マイピタ」の基本料金

音声通話とデータ通信を利用できるデュアルタイプの料金は次のとおりです。

データ容量月額料金
3GB1,298円
7GB1,518円
15GB1,958円
30GB2,178円
50GB2,948円

※料金は税込です。別途、初期費用、SIMカード発行料またはeSIMプロファイル発行料、各種ユニバーサルサービス料などが必要です。

3GBプランは月額1,298円です。

LINEMOは3GB以下なら月額990円、IIJmioは2GB月額850円、5GB月額950円であるため、低容量の基本料金だけで比較すると、mineoが最も安いわけではありません。

一方、mineoには、対象コースで通信速度を一定の範囲に抑える代わりにデータ容量を消費しない「パケット放題」など、独自のオプションがあります。

単純な容量単価だけではなく、通信方法やパケットサービスを含めて比較する必要があります。

容量によって無料になるオプションが異なる

mineoのマイピタでは、契約する容量によって無料で利用できるオプションが異なります。

3GBのデュアルタイプでは、最大1Mbpsの「パケット放題 1Mbps」を追加料金なしで申し込めます。

15GBと30GBでは、最大3Mbpsの「パケット放題 3Mbps」を無料で申し込めます。

50GBでは、次の3オプションを無料で申し込めると案内されています。

  • パケット放題 3Mbps
  • パスケット
  • 夜間フリー

各オプションは、自動適用ではなく別途申込みが必要です。

また、パケット放題には、3日間で10GB以上利用した場合の速度制限などの条件があります。

「追加料金なしで完全な無制限通信が利用できる」という意味ではありません。

余ったデータ容量を翌月へ繰り越せる

マイピタでは、当月に余ったデータ容量を翌月へ自動的に繰り越せます。

繰り越したデータ容量は翌月に優先して消費されますが、翌月中に使い切れなかった分は消滅します。

月によって通信量が変わる人には便利な仕組みです。

さらに、パケットギフトやパケットシェアを利用すると、余った容量を家族や友人へ贈ったり、繰り越した容量をグループで共有したりできます。

家族でmineoを利用する場合は、単独回線の料金だけでなく、データ容量を有効活用できる仕組みも評価材料になります。

マイそくは速度を基準に選ぶプラン

mineoには、データ容量ではなく最大通信速度を基準に選ぶ「マイそく」もあります。

一定の最大通信速度でデータ通信を利用できる代わりに、月曜日から金曜日の昼12時台には通信速度が制限されます。

公式料金ページでは、プレミアムを除き、平日12時台は最大32kbpsになると案内されています。プレミアムも同時間帯は最大200kbpsです。

また、3日間で10GB以上利用した場合の速度制限や、通信最適化が適用される条件があります。

平日の昼休みにスマートフォンを使う人や、学校・仕事で正午前後の通信が必要な人は注意してください。

子どもの緊急連絡用スマートフォンとして利用する場合も、時間帯による制限が用途に影響しないか確認しましょう。

マイピタとマイそくは変更できる

mineoでは、マイピタのデータ容量変更や、マイピタとマイそくのコース変更をマイページから申し込めます。

毎月25日までに手続きした場合は、翌月から変更が適用されます。26日から月末まではコース変更を申し込めないと案内されています。

生活環境やデータ使用量が変わったときに、プランを見直せる点はメリットです。

一方、変更の申込期限を過ぎると、翌月から希望するコースへ切り替えられない可能性があります。

子ども向けに「安心フィルタリング」を利用できる

mineoでは、月額385円の「安心フィルタリング」を提供しています。

安心フィルタリングでは、危険なWebサイトや利用させたくないアプリを制限できます。

さらに、対応端末では次のような見守り機能も利用できます。

  • インターネットの利用状況確認
  • 端末の利用時間制限
  • 位置情報の確認
  • 通話履歴の確認
  • ブロック解除の申請
  • Webサイトの閲覧履歴確認
  • 利用状況のメール通知

初回申込み時は、利用開始月とその翌月の月額料金が無料と案内されています。

AndroidとiPhoneでは機能が異なる

mineoの安心フィルタリングは、AndroidとiPhoneで利用できる機能が異なります。

Androidでは、対応端末で位置情報の確認やアプリの利用制限が可能です。

iPhoneでは、安心フィルタリングによる位置情報確認やアプリフィルタリングを利用できません。Webフィルタリングや一部の利用状況確認が中心となります。

子どもにiPhoneを持たせる場合は、Appleのスクリーンタイムやファミリー共有など、端末側の機能と組み合わせて利用する必要があります。

「安心フィルタリングに申し込めば、AndroidとiPhoneで同じ管理ができる」と考えないようにしましょう。

TONEモバイルとの見守り機能の違い

mineoの安心フィルタリングにも、位置情報、利用時間制限、Webサイト制限などの機能があります。

そのため、見守り機能が全くないわけではありません。

TONEモバイルとの主な違いは、通信サービス全体の設計です。

比較項目TONEモバイルmineo
見守りの位置付けサービスの中心的な特徴有料オプションとして追加
見守り料金TONEファミリー月額473円安心フィルタリング月額385円
Webフィルタリング基本機能・追加オプション安心フィルタリング
Androidの位置情報対応機能あり対応
iPhoneの位置情報対応機能を要確認安心フィルタリングでは非対応
アプリ制限端末・OSにより対応Androidのみ対応
通信プラン基本料金1種類容量別・速度別から選択
電話サポート家族向け支援を訴求一般的な通信サポート

料金プランの選択肢やパケット活用を重視する場合はmineo、見守りを中心に通信サービスを選びたい場合はTONEモバイルが比較しやすいでしょう。

店舗・電話・チャットで相談できる

mineoでは、電話、チャット、公式サポートページなどの問い合わせ方法が用意されています。

また、mineoショップや取扱店舗もあります。公式サイトでは店舗検索や、店舗で対応できる手続きの案内を確認できます。

ただし、すべての店舗で同じサポートを受けられるとは限りません。

新規申込み、SIMの受取り、初期設定、契約後の相談など、店舗によって対応範囲が異なります。

ワイモバイルのショップ網とは店舗数や対応内容が異なるため、利用予定の店舗で希望する手続きを受け付けているか事前に確認してください。

ユーザーコミュニティ「マイネ王」がある

mineoには、ユーザー同士で質問や情報交換ができるコミュニティサイト「マイネ王」があります。

公式サポートとは異なりますが、端末設定や使い方について、他の利用者の経験を参考にできることがあります。

ただし、コミュニティ上の回答は、mineoが公式に保証する回答とは限りません。

料金、契約条件、対応端末、解約、キャンペーンなどの重要事項は、公式サポートページや問い合わせ窓口で確認してください。

契約期間と解約手数料

mineoのマイピタには最低利用期間がなく、解約時の手数料も発生しないと公式料金ページに記載されています。

他社へ乗り換える場合のMNP転出手数料も無料です。

ただし、端末を分割払いで購入している場合は、回線解約後も残りの端末代金の支払いが続く可能性があります。

また、解約月の月額料金、オプションの扱い、キャンペーン特典の終了などについては、手続き前に確認してください。

mineoのメリット

容量別と速度別のプランを選べる

一般的な容量制のマイピタと、最大通信速度を基準に選ぶマイそくから選択できます。

自分の通信方法に合う料金体系を検討しやすいでしょう。

パケット関連サービスが豊富

翌月繰り越し、パケットギフト、パケットシェア、フリータンクなど、データ容量を活用する仕組みが用意されています。

子ども向けの安心フィルタリングがある

月額385円で、Web制限、利用時間管理、利用状況確認などを利用できます。

Androidでは位置情報の確認やアプリ制限にも対応します。

3回線から選べる

対応プランでは、ドコモ、au、ソフトバンクの回線から選べます。

利用する端末や地域に合わせて検討できます。

最低利用期間と解約手数料がない

契約期間の縛りを避けたい人にとって比較しやすい条件です。

mineoの注意点

プランとオプションが多い

マイピタ、マイそく、パケット放題、パスケット、夜間フリーなど、理解しておきたい仕組みが多くあります。

シンプルな料金体系を希望する人には複雑に感じる可能性があります。

マイそくは平日昼間に速度制限がある

月曜日から金曜日の12時台は、通常の通信が難しくなる速度まで制限されるコースがあります。

昼間の通信が必要な人は注意してください。

見守り機能は端末によって差がある

iPhoneでは位置情報確認やアプリフィルタリングを利用できないなど、Androidとの違いがあります。

低容量料金だけでは他社より高い場合がある

3GBの音声通話付きプランは月額1,298円です。

低容量の基本料金だけを重視する場合は、LINEMOやIIJmioも比較してください。

mineoが向いている人

  • データ容量と通信速度の両方からプランを選びたい人
  • 余ったデータ容量を有効活用したい人
  • 家族や友人とパケットを分け合いたい人
  • Androidで子ども向けフィルタリングを利用したい人
  • 自分でプランやオプションを比較できる人
  • 契約後も柔軟にコースを変更したい人
  • ユーザーコミュニティを活用したい人

mineoが向かない可能性がある人

  • 料金プランをできるだけ単純にしたい人
  • 平日の昼間に安定した通信が必要な人
  • iPhoneで位置情報を含む見守り機能をまとめて利用したい人
  • 店舗サポートを最優先にしたい人
  • 低容量の月額料金だけを重視する人

mineoの評価理由

mineoは、料金プランの柔軟性、パケットサービス、安心フィルタリングを評価しました。

特に、Android端末を子どもに持たせる場合、月額385円の安心フィルタリングで位置情報や利用時間の管理ができる点は比較材料になります。

一方、今回のランキングは、スマートフォン初心者を含む家族全体の利用しやすさを重視しています。

プランとオプションの種類が多く、iPhoneでは一部の見守り機能が利用できないため、総合評価では5位としました。

mineoの公式サイトはこちら


5社の料金を利用例別に比較

基本料金だけでは、実際に必要な費用を判断できない場合があります。

ここでは、代表的な利用方法に合わせて、必要になりやすい料金を整理します。

子ども向けの見守り機能を追加する場合

サービス基本プラン例見守り・安全オプション合計の目安
TONEモバイル1,210円TONEファミリー473円+あんしんインターネット110円1,793円
IIJmio5GB 950円みまもりパック550円1,500円
mineo3GB 1,298円安心フィルタリング385円1,683円
LINEMO3GB以下990円対象フィルタリングの条件を確認990円+必要費用
ワイモバイル5GB 3,278円あんしんフィルター3,278円+必要費用

※端末代、通話料、通話定額、初期費用、保証サービスなどは含めていません。端末やOSによって利用できる見守り機能が異なります。各社公式サイトで最新条件を確認してください。IIJmioのみまもりパックは月額550円、mineoの安心フィルタリングは月額385円です。

月額料金だけを見ると、IIJmioやmineoも有力です。

ただし、TONEモバイルは見守り機能を中心にサービスが設計されています。IIJmioやmineoでは、専用アプリのインストールや端末別の設定が必要です。

保護者が設定を行えるかも含めて判断してください。

通話をほとんど利用しない場合

通話をLINEなどの無料通話で済ませ、音声電話をほとんど利用しない場合は、通話定額を付ける必要がない可能性があります。

この場合、少量利用では次の料金が比較候補です。

  • IIJmio:2GB月額850円
  • LINEMO:3GB以下月額990円
  • TONEモバイル:月額1,210円
  • mineo:3GB月額1,298円
  • ワイモバイル:5GB月額3,278円

単純な月額料金ではIIJmioが低くなります。

一方、IIJmioは2GBを超えると5GBプランへの変更が必要です。LINEMOは3GBを超えた月に2,090円となります。

TONEモバイルは動画以外の通信が基本料金内であるため、Web検索やメッセージを比較的多く利用する人には仕組みが合う可能性があります。

動画を多く視聴する場合

動画を多く見る場合は、TONEモバイルより、容量が明確な次のプランを比較しやすいでしょう。

  • LINEMOベストプランV:30GB
  • ワイモバイル シンプル3 M:30GB
  • IIJmio:25GB・35GBなど
  • mineo マイピタ:30GB・50GBなど
  • mineo マイそく:速度制限や時間帯制限を確認

TONEモバイルは毎月2GB分の動画視聴が含まれますが、それを超える場合はWi-Fiまたは追加チケットが必要です。

自宅にWi-Fiがなく、外出先でも動画を視聴する人は、月間20GB以上の容量制プランを中心に比較してください。


TONEモバイルと格安SIMを選ぶ際の7つのポイント

1.毎月のデータ使用量を確認する

最初に、過去3カ月程度のデータ使用量を確認しましょう。

料金が安いプランを契約しても、毎月容量を追加購入すると、結果的に支払額が高くなる可能性があります。

反対に、必要以上に大容量のプランを契約すると、使わないデータ容量へ料金を支払い続けることになります。

端末の設定画面だけでは集計期間が契約期間と一致しない場合があります。現在の通信会社の会員ページに表示される月間使用量も確認してください。

2.動画をどの程度利用するか確認する

TONEモバイルを検討する場合、動画利用は特に重要な比較項目です。

動画以外の通信は基本料金内ですが、動画は毎月2GB分が基準です。

次の利用が多い場合は、容量制プランも比較しましょう。

  • YouTube
  • 動画配信サービス
  • SNSの動画
  • ビデオ通話
  • ライブ配信
  • 高画質動画の投稿
  • モバイル通信中の自動再生

自宅ではWi-Fiを使い、外出先では動画を見ない場合、TONEモバイルの料金体系が合う可能性があります。

3.見守り機能の内容を確認する

「フィルタリング対応」と記載されていても、各社で利用できる機能は異なります。

確認したい機能は次のとおりです。

  • 有害サイトの制限
  • アプリの利用制限
  • 利用時間帯の設定
  • 位置情報の確認
  • 移動履歴の確認
  • 通話履歴の確認
  • 課金の制限
  • 保護者側からの遠隔管理
  • 子どもによる設定解除の防止
  • 利用状況の通知

位置情報を確認できるサービスでも、iPhoneでは利用できない場合があります。

サービス名だけで判断せず、使用予定の端末で必要な機能を使えるか確認してください。

4.見守り機能を含む総額を比較する

子ども用のスマートフォンでは、基本料金に次の費用が加わる場合があります。

  • 見守りオプション
  • Webフィルタリング
  • セキュリティサービス
  • 端末保証
  • 通話定額
  • 端末代金
  • 初期費用

TONEモバイルは月額基本料金1,210円ですが、TONEファミリーとあんしんインターネットを加えた例は月額1,793円です。

IIJmioの5GBは月額950円ですが、みまもりパックを加えると月額1,500円です。

mineoの3GBは月額1,298円で、安心フィルタリングを加えると月額1,683円です。

基本料金だけではなく、利用したい機能を追加した総額で比較しましょう。

5.店舗・電話・オンラインのどれが必要か考える

通信サービスによって問い合わせ方法が異なります。

スマートフォンに慣れている人は、オンライン専用プランでも問題なく利用できる可能性があります。

一方、設定やトラブル対応に不安がある場合は、電話や店舗で相談できるサービスが向いています。

  • 店舗相談を重視:ワイモバイル
  • 電話サポートと家族向け機能を重視:TONEモバイル
  • オンライン中心で料金を重視:LINEMO
  • 自分で設定し、細かくプランを選ぶ:IIJmio
  • 電話・チャット・コミュニティも活用:mineo

店舗がある場合も、すべての手続きや設定が無料とは限りません。

6.使用する端末が対応しているか確認する

現在のスマートフォンをそのまま使用する場合は、各社の動作確認済み端末一覧を確認してください。

確認事項は次のとおりです。

  • 正式な機種名
  • モデル番号
  • 購入した通信会社
  • SIMロックの状態
  • SIMカード・eSIMへの対応
  • 音声通話への対応
  • 5Gへの対応
  • テザリングへの対応
  • 見守りアプリへの対応
  • OSのバージョン

同じ製品名でも、販売元やモデル番号によって対応状況が異なる場合があります。

7.キャンペーンより通常料金を基準にする

各社では、月額割引、ポイント還元、端末値引き、通話オプション無料などのキャンペーンが行われることがあります。

キャンペーンを利用すると負担を抑えられる可能性がありますが、次の条件を確認してください。

  • 対象となる申込方法
  • 新規契約・乗り換えの区分
  • 対象プラン
  • 適用期間
  • 割引終了後の料金
  • 最低利用期間の有無
  • 併用できないキャンペーン
  • ポイント付与の時期
  • 特典を受け取るための手続き

ランキングは、原則として通常料金と通常提供される機能を中心に判断しています。

期間限定キャンペーンだけを理由に契約先を決めると、特典終了後の支払額が想定より高くなる可能性があります。


TONEモバイルが特に向いている人

TONEモバイルは、次の条件に当てはまる人が比較しやすいサービスです。

子どものスマートフォンデビューを検討している家庭

位置情報やアプリ利用、利用時間などを保護者が確認したい家庭に向いています。

単に通信回線を契約するだけでなく、家族でスマートフォンの利用ルールを作りたい場合に検討しやすいでしょう。

動画の利用が少ない人

メッセージ、地図、検索、ニュースなどが中心で、動画をあまり視聴しない人は、TONEモバイルの通信体系と相性がよい可能性があります。

スマートフォン操作に不慣れな家族がいる人

電話サポートや家族による見守りを利用したい場合に候補になります。

ただし、すべての設定を電話だけで代行してもらえるわけではありません。

毎月のデータ容量を細かく選びたくない人

月額基本料金が1種類であるため、2GB、5GB、10GBなどの容量を選ぶ必要がありません。

動画通信の条件を理解したうえで利用すれば、料金プランを管理しやすいでしょう。


TONEモバイル以外も比較したい人

店舗で相談したいならワイモバイル

端末の購入や回線契約を対面で相談したい場合は、ワイモバイルが候補です。

通常料金だけでなく、家族割引や固定回線とのセット割引が適用できるか確認してください。

3GB以下の料金を抑えたいならLINEMO

オンライン手続きを自分で行え、月間データ使用量が3GB以下であれば、月額990円のLINEMOが比較候補です。

3GBを超えると月額2,090円になる点に注意してください。

データ容量を細かく選びたいならIIJmio

2GBから55GBまでの容量と、複数のSIMタイプから選びたい人にはIIJmioが向いています。

子ども向けに利用する場合は、みまもりパックの追加と端末別の設定を確認しましょう。

パケットサービスを活用したいならmineo

余ったデータを家族や友人と分け合いたい人、容量別と速度別のプランを切り替えたい人にはmineoが候補です。

子ども用に利用する場合は、安心フィルタリングのAndroid・iPhone間の機能差を確認してください。


TONEモバイルに関するよくある質問

Q1.TONEモバイルの月額料金はいくらですか?

月額基本料金は1,210円です。

このほか、端末代金、音声通話料、見守りオプション、通話定額、初期費用などが必要になる場合があります。

子ども向けにTONEファミリーとあんしんインターネットを追加した場合、公式サイトでは月額1,793円からの料金例が案内されています。

Q2.TONEモバイルはデータ通信を無制限で使えますか?

動画以外のインターネット通信は基本料金内ですが、通信状況や利用方法による制御が行われる場合があります。

動画については、毎月2GB分の動画チケットが含まれます。

すべての通信を速度制限なく完全に無制限で利用できるという意味ではありません。

Q3.YouTubeや動画配信サービスは見られますか?

視聴できますが、毎月含まれる動画通信は2GB分です。

2GBを超える場合は、Wi-Fiへ接続するか、追加の動画チケットを購入する必要があります。

動画を長時間利用する人は、20GBや30GBなどの容量制プランも比較してください。

Q4.TONEファミリーだけで有害サイトを制限できますか?

TONEファミリーでは、位置情報やアプリ利用、利用時間などの見守り機能を利用できます。

Webサイトの高度な閲覧制限には、あんしんインターネットオプションが必要になる場合があります。

必要な安全機能を整理してから申し込みましょう。

Q5.TONEモバイルはiPhoneでも利用できますか?

対応するiPhoneで利用できます。

ただし、すべてのiPhoneが対応するとは限りません。また、AndroidとiPhoneでは利用できる見守り機能が異なる場合があります。

公式サイトの動作確認済み端末一覧と機能対応表を確認してください。

Q6.今使っている電話番号を引き継げますか?

MNPに対応しているため、条件を満たせば現在の電話番号を引き継げます。

申込み方法、名義、現在の通信会社の契約状況によって手続きが異なります。

MNPワンストップへ対応しているかを含め、申込み時の公式案内を確認してください。

Q7.TONEモバイルに契約期間や解約金はありますか?

現行の新規契約向け料金ページでは、契約期間の縛りと解約金はないと案内されています。

ただし、端末を分割払いで購入した場合は、解約後も端末代金の支払いが残ることがあります。

旧プランを利用している既存契約者は、自身の契約書面や会員ページを確認してください。

Q8.TONEモバイルは子どもだけで契約できますか?

未成年者本人が契約者になれるかどうかは、年齢や契約条件によって異なります。

子どもが利用する場合は、保護者が契約者となる形が一般的です。

本人確認書類、親権者の同意、利用者登録などの最新条件を公式サイトで確認してください。

Q9.TONEモバイルはシニアにも向いていますか?

料金体系が比較的シンプルで、電話サポートなどもあるため、スマートフォン操作に不慣れな人の候補になります。

一方、店舗で継続的な対面サポートを受けたい場合は、ワイモバイルなども比較してください。

Q10.シニア割は誰でも適用されますか?

年齢だけで無条件に適用されるわけではありません。

公式サイトでは、対象年齢、対象端末、月間通信量などの条件が設けられています。

申込み時点の条件を確認してください。

Q11.TONEモバイルとLINEMOはどちらが安いですか?

基本料金だけを見ると、LINEMOは3GB以下で月額990円、TONEモバイルは月額1,210円です。

ただし、LINEMOは3GBを超えると月額2,090円になります。

TONEモバイルには、動画以外の通信が基本料金内となる仕組みがあります。

毎月のデータ使用量、動画視聴、見守り機能、サポートを含めて比較してください。

Q12.TONEモバイルとIIJmioはどちらが子ども向けですか?

見守り機能を通信サービスの中心として選びたい場合は、TONEモバイルが比較しやすいでしょう。

IIJmioは、5GB月額950円など基本料金を抑えやすく、月額550円のみまもりパックも利用できます。

保護者が専用アプリの設定を行える場合は、IIJmioも候補になります。

Q13.TONEモバイルとmineoの違いは何ですか?

TONEモバイルは、見守りとシンプルな料金体系を特徴としています。

mineoは、容量別のマイピタ、速度別のマイそく、パケットギフトなど、プランやデータ活用の柔軟性が特徴です。

子ども向け見守りでは、mineoにも月額385円の安心フィルタリングがあります。ただし、iPhoneでは位置情報やアプリ制限を利用できないなどの機能差があります。

Q14.どのサービスが最も通信速度が速いですか?

通信速度は、利用場所、時間帯、端末、回線の混雑、電波状況などによって変わります。

公式料金やサービス内容だけから、常に特定の1社が最も速いと断定することはできません。

自宅、学校、勤務先、通学経路など、主に利用する場所の回線状況を確認してください。

Q15.申込み前に最低限確認することは何ですか?

次の項目を確認してください。

  • 月額基本料金
  • 初期費用
  • 必要なデータ容量
  • 動画通信の扱い
  • 通話料と通話定額
  • 見守り機能の料金
  • 端末の対応状況
  • AndroidとiPhoneの機能差
  • 店舗・電話・オンラインのサポート
  • キャンペーン終了後の料金
  • 解約条件
  • 端末代金の残債

重要な条件は、申込画面と契約書面でも再確認しましょう。


まとめ|見守り重視ならTONEモバイル、料金や容量重視なら他社も比較

今回、TONEモバイルを含む5サービスを、料金、データ通信、見守り機能、サポート、契約条件、家族での使いやすさから比較しました。

総合ランキングは次のとおりです。

順位サービス主な評価理由
1位TONEモバイル見守り機能、料金の分かりやすさ、家族向けサポート
2位ワイモバイル店舗サポート、安全機能、大容量プラン
3位LINEMO3GB以下の料金、30GBプラン、オンライン手続き
4位IIJmio月額料金、データ容量、SIMタイプの選択肢
5位mineo料金体系の柔軟性、パケットサービス、安心フィルタリング

TONEモバイルは、子どもやシニアを含む家族の見守りを重視する人に適した選択肢です。

月額基本料金は1,210円で、動画以外の通信が基本料金の対象です。TONEファミリーを追加すると、位置情報、アプリ利用、利用時間などを管理できます。

一方、動画を多く見る人や、毎月の必要容量が分かっている人は、他社の容量制プランも比較しましょう。

  • 店舗で相談したい:ワイモバイル
  • 3GB以下の料金を抑えたい:LINEMO
  • 容量とSIMタイプを細かく選びたい:IIJmio
  • パケットサービスやコース変更を活用したい:mineo

ランキングは、すべての利用者に共通する絶対的な順位ではありません。

子どもの年齢、使用端末、毎月の通信量、動画の視聴時間、保護者が設定できる範囲によって、適したサービスは変わります。

見守り機能を重視する場合も、サービスへ加入するだけでなく、家庭内で次のルールを決めることが重要です。

  • 利用できる時間
  • インストールしてよいアプリ
  • SNSで共有してよい情報
  • 知らない相手との連絡
  • アプリ内課金
  • 困ったときの相談方法
  • 端末を紛失した場合の対応

料金と機能を比較し、家族が無理なく管理できるサービスを選びましょう。

掲載情報は2026年7月29日時点で確認しています。料金、キャンペーン、オプション、対応端末、契約条件は変更される場合があります。申込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。


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